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技術情報


画面キャプチャ

DriveMirror の機能概要

○ 概 要
 DriveMirror は、指定されたドライブ・ディレクトリ(フォルダ)内のファイルのバックアップまたは変更されたファイルのバックアップとミラーリングを行 います。拡張子およびファイルの更新した時刻によるファイルの選定を行い、バックアップとミラーリングに要する時間を短縮する機能を搭載しています。

ここがすごい!

USB 経由の各種メモリカードおよび PC カードタイプの大容量リムーバブル・メディア・ディスク等がPCに接続された場合に自動的にバックアップとミラーリングを行う事が可能です。

  メディア情報をもとに新規メディア/既存メディアを判断し自動的にバッアップとミラーリング。
   音声案内 
     ・新規ならば→「新しいリムーバブルメディアを認識しました。」「バックアップを開始します。」
     ・既存ならば→「USBメモリを認識しました。」「ミラーリングを開始します。」

USBスティックなどののデータを更新するためにフォルダを開いたり、フォルダを作成したりファイルを選択する必要がなくなります。つまり挿入すれば自動で最新の情報に更新します。 たとえ10本あってもちゃんと違うフォルダを自動で作成し管理してくれます。
またデジカメなどを接続しても画像フォルダを作成し管理しますのでとても便利です。
一旦PCにデータをバックアップすればフォルダ単位で別のドライブなどに自動で整理させたり、画像種類ごとにフォルダを作成し管理させることが可能です。
 

○ こんな使い方もあります  拡張子での検索とフォルダ階層を守ったままのコピーができる。

Windowsの検索で拡張子で検索した全てのデータをフォルダにコピーすると同名のファイルは1つになってしまいます。
DriveMirrorを使えばォルダ階層そのままでコピーすることが可能です。
そのデータをリムーバブル・メディアにミラーリングすることも可能です。
つまり「えーと、確か以前にWordで書類を作ったんだけど・・・・」といった場合にワードの文章を全部検索しフォルダ階層を守ったまま抽出することができます。


○設定をより安全に行うためのインターフェース
  • ミラーリングすべきフォルダ、ディレクトリ、ファイル等をドラッグ&ドロップで簡単に選択。


     
  • 設定時に転送するファイルの容量と転送先の空き容量を比較表示。


     
  • 視認性の高いスケジューラによる運用。


     
  • テストモード(複数個の架空ファイル)でミラーリングに要する時間や成否をシュミレーション。

    開始前


    テスト結果


    上では2MBの架空ファイルを10個作成しCUPの負荷を最小限に抑えた場合、1分間に182MBのミラーリングができるという結果が表示されました。これはユーザーの環境により異なります。
○負荷配分
  • 転送速度やファイルサイズを微調整でき、他の作業もストレスを感じさせません。


     
  • システムアイドリング中にミラーリング処理することも可能です。
○サーバー、ネットワークドライブとのミリーリング
  • ネットワークパスに対応。ネットワークドライブ間でバックアップ&ミラーリングできます。
  • Linux の samba 領域にバックアップやミラーリングすることが可能です。
○リムーバブル・メディアの自動認識と自動ミラーリング
  • 挿入されたリムーバブル・メディアのCIS 情報(Card Information Structure)を解析します。

    新しいリムーバブルメディアが接続されるとダイアログが開きます
     
  • メディア情報をもとに新規メディア/既存メディアを判断し自動的にバッアップとミラーリング。
    音声案内 
    ・新規ならば→「新しいリムーバブルメディアを認識しました。」「バックアップを開始します。」
    ・既存ならば→「メモリーステックを認識しました。」「ミラーリングを開始します。」
     
  • WM_DeviceChange 情報を出さない複数メディアスロットをもつ USB 接続機器にも対応。
  • ノートなど接続されたPCMCIA カード類の認識について
    CIS TUPLE を解析しベンダー名とプロダクト名のタプルを読み出し、ネットワークカーや拡張カードと区別しデータカードのみ識別し自動実行します。
  • 複数メディア・スロットルをもつ USB アダプタについては、機器のアダプタ情報を取得しメディア種ごとに識別情報を設定することが可能です。WM_DEVICECHANGE メッセージの取得不能なUSBアダプタは SHChangeNotifyRegister 関数により自動認識。
○便利な機能
  • 拡張子ごとにフォルダを作成するファイル振分け機能があります。
  • 音声ナビゲーションにより運用状態の通知します。MP3形式ファイル添付
○ 動作環境
  • Windows2000/XP以降のOSに対応。
○ 開発環境
  • Microsoft Windows XP Professional, Linux RedHat9.0 
  • 開発言語 Visual C++ .NET C++ Window XP DDK

 

リームバブルメディアの説明
・コンパクトフラッシュ CompactFlash

IDE規格に準拠したインタフェースを持ち、通常のハードディスクのように見える。CompactFlashの外部端子の構造はPCカードに準拠しており、CompactFlashは外部との入出力をカード側が行なう。

・スマートメディア SmartMedia

東芝によって提唱されたフラッシュメモリカードの規格。DE規格に準拠したインタフェースを持つ、フラッシュメモリを搭載したPCカード。

・メモリーステック Memory Stick

ソニーが提唱・製造。フラッシュメモリタイプの記録メディア。音楽データ著作権保護技術「マジックゲート」を搭載した「マジックゲート・メモリースティック」などもある。

・ミニチュアカード Miniture Cards

Intelにより提唱され、Miniature Card Implementers Forum(MCIF)によって標準化された小型メモリカードの規格。規格ではROMやDRAMもサポートしているため、拡張メモリやアプリケーションの配布用としても利用可能。

・USBメモリ(スティク・タイプ)

USBコネクタに直接接続のスティク型のフラッシュメモリー。

・セキュアデジタル SecureDigitaL

2000年に日立製作所が販売を開始した、著作権保護機能付きのマルチメディアカード(MMC)。不正コピー防止技術にはカード内に確保したTRM(Tamper Resistant Module)領域にライセンスキー等を格納することで、カード自体に暗号化・復号化の機能を持たせている。

・マルチメディアカード MultiMedia Card

1997年にSiemens社とSanDisk社が共同開発したメモリカードの規格。MMCに著作権保護機能を付加した携帯音楽機器向けのメモリカード「SecureMMC」などもある。

・マイクロドライブ MicroDrive

マイクロドライブ RMD-CA340MはIBM開発が開発し、同社およびメルコから発売されている大容量ハードディスクドライブ である。TypeUのPCカードアダプタに使用可能。CompactFlashの規格であるCF+ TypeIIに準拠。

・MOドライブ Magneto Optic disk

磁気記憶方式と光学技術を併用した書き換え可能な記憶装置。書き込み時はあらかじめレーザー光を照射してからデータを磁気的に書き込む。読み出し時はレーザー光のみを用いる。

・スーパーディスク SuperDisk

1996年に発売された大容量フロッピーディスクドライブ。1枚のディスクに120MBのデータを記録できる。従来の3.5インチフロッピーディスクの読み書きも可能。ドライブの転送レートは479kB/s、平均シーク時間は70msとなっている。転送レートが958kB/sの2倍速ドライブもある。

・ハイエフディー HiFD(High capacity Floppy Disk)

ソニー、富士フィルム共同開発の大容量フロッピーディスクの規格。1枚で200MBの容量を持ち、データ転送速度も最大で3.6MB/sと、従来のフロッピーディスクよりも高速で大容量。従来の3.5インチフロッピーの上位互換となっており、HiFDドライブでは従来のフロッピーの読み書きが行える。


・フロッピーディスク

磁性体塗布の円盤とそれを防護するジャケットで構成。現在では1.44MBの2HDタイプのものが主流。

・ジップ Zip

 Iomega社が開発した、磁気ディスクを媒体とする記憶装置。1枚当たりの容量は100MB。他の記憶媒体との互換性はない。ドライブの平均シークタイムは29ms、データ転送速度は1.25MB/sである。容量250MBの上位互換製品もある。


・ジャズ Jaz

Iomega社が開発した、磁気ディスクを媒体とする記憶装置。リムーバブル・ハードディスクの一種で1枚当たりの容量は1GBまたは2GBで、他の媒体との互換性はない。接続にはSCSIを用いる。ドライブの平均シークタイムは15.7ms、データ転送速度は7.35MB/sである。

・Click!

Iomega社が開発した、磁気ディスクを媒体とする記憶装置。1枚当たりの容量は40MBだが、PCカード型のClik!ドライブも開発されている。